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集計方法 集計方法 現在集計を行っている企業 紀伊國屋書店、ヤングキング、アクア、マグノリアロマンス、プレステージ yurasサーバの newGS3 に入り ruby script/console -s local の newGS3フォルダにある reply_result.rb を実行 データベースで同アドレスがないかチェック ⇨ replies の unit_id を - にする【29 → -29】 ブラウザで変な回答がないかチェック ⇨ replies の unit_id を - にする【29 → -29】 web@galileoscope.com にメール配信 local の newGS3 フォルダにある data.xlsx にデータを書き込む
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発エスコートには、中部国際空港から添乗員が同行する第一ブランドとしている「エスコート北海道」と現地添乗員が到着空港から同行する「マル得エスコート北海道」がある。 「エスコート北海道」 「マル得エスコート北海道」 GO~んと流氷スペシャル
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TAKA「何で誰も開けへんのよ?」 バリィッ!(ポテチの袋を開ける音) たく・かみ・ウィル「!?」 たく「え、それドッグフードだろ?」 TAKA「ドッグフード!?」 TAKAの家で出されたポテチの袋のデカさ・ポテチと一緒に連れてこられた犬・パッケージの3要素がそう思わさたのだった。
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ティナ:スコール キャラクター間の相性 ティナ? ?スコール ティナ側視点 ******************** 対戦動画 スコール側視点 ******************** 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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11/05/06(金)20 47 14 No.6528422 del ■GrandGrimoire■ ドッギー・ドッグル 香ばしく焼けたクッキーのような毛色をした、ゴールデン・レトリバーのような顔をした半獣人の悪魔 体格は良く背も高く、腰に剣を携えているが 頭に血が上ると飛び掛るクセがあるため、その剣が抜かれているところはあまり見受けられない 見た目は立派な成獣男子であるのにまだ実は子供で、人間年齢で言えば13歳ほどの子供 イサラ派 従順なのでイサラ派の皆に愛されているため、目がキラキラしているが なにかやらかして叱られると耳と尻尾があからさまにショボンとする 雑用係だがお手伝い大好きで、食事の仕度を手伝い褒められると頭をなでて貰えたり 料理の残りの骨を貰えるので、ドッギーが特に大好きなのはオカンサである 朝方猛ダッシュして自分で散歩してたり、真夜中に遠吠えをして煩いと叱られたりする 体力が有り余っているのは確か
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スコール:ケフカ キャラクター間の相性 スコール? ?ケフカ スコール側が提示している根拠 ******************** ケフカ側が提示している根拠 ******************** 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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―― 北アフリカ―― ―― 野戦司令部―― ヤン「…状況は」 ユリアン「非常によろしくありません准将」 ヤン「ふぅ……ユリアン、君の報告は本当に正直で正確だな…… ユリアンの出た学校ではこの状況をどうしろと教えられたんだい?」 ユリアン「次の戦闘のために…次の明日…次の未来のために後ろへ向かって前進しろです」 ヤン「はぁ……私達に次があれば…だがな」 ユリアン「必ずありますよ准将」 兵士「……!ヤン准将!無線です!ウィッチたちからです!」 ヤン「ヤン准将です」 マイルズ「1時間!1時間ください!この状況。何とかして見せます!」 ヤン「お安い御用です。任せてください」 ユリアン「……」 ヤン「後1時間。あと一時間だ。それで我らの女神様がネウロイどもを月までふっ飛ばしくれるだろう」 ユリアン「……全部隊に回線開け!通達!」 ―― A戦闘地区 ―― ギャズ「砲撃よーい!」 ガコン キン ガシャン ソープ「装填完了!」 マクミラン「ステンバーイ……ステンバーイ……ゴォ!!」ガン ドーン! ソープ「命中!」 マクミラン「ビューティホー、次弾装填!」 ソープ「今の弾で品切れです隊長!」 マクミラン「っち、アパーム!弾もってこい!アパーム」 ギャズ「アパムならさっき直撃もらってミンチになってますよ!」 マクミラン「shit!!HQ聞こえるか!?アハトアハト様が腹ペコだそうだ!弾もってこい!」 HQ こちら本部。増援はだせない繰り返す、増援は出せない マクミラン「くそ!話を聞きやがれくそったれめ!だれが増援よこせっつった!弾よこせってんだ!」 ギャズ「っ!!中型がこっち見てやがる離れろ!!」 マクミラン「伏せろ!!」 ドシューン ドーーーンンン ソープ「ぐああああ!!」 パラパラ…… ギャズ「っ!まじかよ!守護神様が昇天なされちまった!!」 マクミラン「くそ!!守護神様はあきらめろ!!今は向こうの塹壕まで走れ!走れ!」ガララララララララ ソープ「ダメだギャズ!囲まれた!」ガララララララララ マクミラン「くそ!くそ!くそおおお!!くそったれぇ!!」バララ バララ バララ ギャズ「無駄口たたくな!!撃たなきゃ当たらないでしょ!!」バラララ ソープ「くそ!また増えやがった!中型接近!」 マクミラン「ま、まずい!」 稲垣「どっせええええええええいいいいいい!!」ドゴン ガコン ドーーン! ソープ「ちゅ、中型が消し飛んだ!」 ギャズ「な、なんて大砲もってとんでんだあのウィッチ…」 ソープ「よそ見してる場合か!!上空警戒!ゴブレット4接近!」 マクミラン「くそ…まにあわ…!」 バラララララララ ドン ドン ドン ドン ソープ「な!だ、誰がやった!」 ギャズ「さらにゴブレット3接近!」 ブゥゥゥゥゥゥゥゥン バラララララララ ドン ドン ドン ソープ「な、何だ?」 ギャズ「おい!あれ見ろ!」 マクミラン「あ、ありゃ…ま、間違いねぇ!黄色の14…」 ソープ「アフリカの星!」 「「「カールスラント空軍所属!ハンナ・ユスティーナ・マルセイユ中尉!!!」」」 マクミラン「女神様の到着だ!今のうちに塹壕まで走れ!!」 「「おう!!」」 ―― B戦闘地区 ―― カーマイン「軍曹殿!ここはもうだめだ!撤退しましょう!」ダガーン ジョンソン「ばかいってんじゃねぇぞ腰抜け!ここから退くったってどこ行くんだ!? ここ抜かれたらあとは何もねぇんだぞ!!」タタタン タタタン タタタン マーカス「あぁ!俺も同感だ。ここで退いたってどこにも行く場所なんてありゃしないんだ」ドガガガガ ドム「はらくくれよ新米!文句言う暇あったら撃ちまくれ!!」ガガガガガガ カーマイン(弟)「くそ!なんだって俺がこんな所に……あぁリロードが…うまく」ガチャガチャ マーカス「馬鹿野郎!頭引っ込めてろ!」 カーマイン(弟)「で、でもリロードガァ!」ガシャガシャ カシューン ドム・マーカス・ジョンソン「「「カーマイン(弟)!!」」」 ドム「カーマイン(弟)が殺られた!」 チーフ「……次弾装填」 ノーブル「装填完了」 チーフ「…撃て」ドン カキーン バゴン!! ノーブル「命中」 ルーキー「……」ダゴーン カシャ キン ダゴーン カシャ キン ジョンソン「ったく!俺達の女神様はお寝坊さんみてえぇだな!デートの時間はとっくに過ぎてんのによ!」バララ バララ マーカス「っへ!いい女ほど男を待たせるってことさ。コイツは極上の美女達が来るにおいがするぜ!!」ガガガガガ ドム「ったくその女神様たちに振り回される俺らもいい男ってこったろ!」ガルルルルル ジョンソン「っへ!違いねぇ!……っと弾だ!弾よこせ!」 マーカス「ほらよ!そいつで最後だ大事に使えよ!?」 ドム「ったく。もう弾がねぇ。どうすんだよ!?」 マーカス「前方!!中型が接近中!!」ガルルルルル ジョンソン「まずいな。チーフ!あいつをどう始末をつける!?」 チーフ「……近接戦を仕掛けるしかない。アンパン爆弾は?」 ノーブル「これです隊長」 チーフ「……俺が行く」 ジョンソン「無茶だチーフ!近づく前にミンチになっちまう!」バララ バララ バララ チーフ「任せろ」 ジョンソン「…ったくこれだからあんたといるとあきねぇぜ!いいか野郎ども!俺達がチーフを守るんだ! 撃って撃って撃ちまくれってチーフがあいつを殺るまで注意をこっちに向けさせるんだ!!」 「「「「「了解!!」」」」」 ルーキー「……」コク チーフ「…カウントスタート」 マーカス「3!」 ドム「2!」 ノーブル「1!」 ザシャ ルーキー「……?……」チラ ジョンソン「GO!!撃ちまくれ!!」 ガキーン ドーン!! ジョンソン「!?なんだ!?」 チーフ「!……来たか」 ルーキー「………」ジーー マイルズ「……」ニコ ジョンソン「り、陸戦…ウィッチ…」 マイルズ「ブリタニア王国陸軍第4戦車旅団C中隊マイルズ少佐以下12両!!」 マイルズ「ただいま到着しました!!」 マイルズ「全車両!!横隊を組め!!行進!!」ガキャーン!ドーン! ガシャン ドム「…マジかよ」 マーカス「…押し返してやがる」 ノーブル「…まだくるようです」 ドガーン! パットンガールズ「「「イエェーイ!ロッケンロ~~ル!!パットンガールズ参上!!」」」 マーカス「こりゃまたド派手な登場なこって」 ジョンソン「おい!何ボーっとしてんだ!側面からまたきてるぞ!」 バウゥ!! ガン ドオオオオオオオオン!!! ドム「…な、なんてやかましい音だ!」 マーカス「…今度は何だ!?(ツンツン)なんだルーキー」 ルーキー「……」アッチアッチ マーカス「あぁ?っな…なんだあの馬鹿でかいストライカーユニットは!!」 シャーロット「カールスラント陸軍所属試作戦車6号ティーガー!シャーロット軍曹ただいま到着!!」 ジョンソン「……ティーガー」 北野「ふ、扶桑陸軍所属北野古子軍曹た、ただいま到着です!…ってあれだれもいない…(ツンツン)っへ?」 ルーキー「……」コッチコッチ 北野「こっちにこいってことですか?す、すいませんドン臭くて~」 ―― A戦闘地区 ―― ギャズ「すげぇなあれ」ジー ソープ「あぁ、あっというまにゴブレットも中型も全部蹴散らしていきやがった」ガキン ガコン バララララ マクミラン「ったく何双眼鏡で視姦してんださっさと撃ちやがれ。まだいるんだぞ」バララララ ギャズ「まぁまぁそういわずに、俺はただおこぼれを探してるだけですよっと……おいおい……マジかよ」 ソープ「どうした?」 ギャズ「……11時の方向」 マクミラン「あぁ?あの砂塵がどうした?ちょっと双眼鏡かせ!(ッバ)……おいおい……マジかよ」 ソープ「……その反応やめてくんない?ある程度わかったけどな」 マクミラン「……コイツは一大事だ…」 ―― A戦闘地区 上空―― ライーサ「司令部!こちら黄の2!ポイントS-52の47より超大型陸戦型ネウロイを含む大部隊がA地区へ接近中!繰り返す!」 S-52の47より超大型陸戦型ネウロイを含む大部隊がA地区へ接近中!至急A地区へ増援を求む!」 兵士「こちら司令部。了解、B地区に展開中の陸戦ウィッチと守備隊を送る」 加東「おーおーすごい数。こりゃ食い放題だね」 眼下には、砂塵を巻き上げながら進むネウロイの群れ、群れ群れ… 中には周りの雑魚とは比べ物にならないくらいの超大型ネウロイも見受けられる。 マルセイユ「やっと片付けたと思ったのに~、お堅いのがおかわりとかいらないんだけどな~」 ライーサ「そうぼやかないの。ティナは地上攻撃ウィッチじゃないからしかたないよ」 稲垣「地上の敵ならまかせてください!」 マルセイユ「地上はマミに任せればいいけど。弾がなくなったらどうするんだ?」 ライーサ「まぁまぁ、なくなったら下の人にもらえばいいじゃない」 マルセイユ「ま、ソレもそうだ。あーあケイが戦えればもうすこしらくなんだけどなー」 加東「むちゃいわないでよハンナ…」 マルセイユ「冗談だよケイ、冗談だ」 稲垣「けど、マイルズ少佐達でもあの数はつらいんじゃないんですか?」 マルセイユ「大丈夫だろ」 ライーサ「へ?なんでそう思うの?」 マルセイユ「そろそろ出待ちの『あいつら』がくるさ……」 加東「…?『あいつら』?あぁ!!『あいつら』ね。でもほんとにくるかしら」 マルセイユ「……くるさ。愛しの陸戦ウィッチ達のピンチなんだ。すっ飛んでくるに決まってる」 ライーサ「ほーんと。愛されてるよね」 マルセイユ「うらやましい限りさ」 ライーサ「あれ?ティナにはいいひといなかったっけ?うち整備班長の彼とか」 マルセイユ「ち、ちちちがう!あ、あれとはなんでもない!!な、なんでもないにきまってるだろ!ばかばかしい!」 ライーサ「はいはい、ごちそーさままたこんど教えてね。……私もあの人のこと気に入ってるしね ……おっ、そろそろこっちも動き出してるね。行こう!!」 マルセイユ「おい!ライーサ!その引っかかる言い方はなんだ!おい!まて!」 加東「さぁ!お仕事の時間だ。いくよマミ!」 稲垣「はい!」 ―― B戦闘地区 ―― マイルズ「撃て!ひるむな!前進!前進!」 マイルズ隊「「「「「了解!」」」」」 ガキャーン!ドーン! ガシャン シャーロット「ふっとべぇぇ!!」バウゥ!! ガン ドオオオオオオオオン!!! パットンガールズ「「「ロックンロール!!」」」ガコーン! 北野「でぇい!」ザン ザン ザン ジョンソン「……っは!なにボーっと見とれてやがんだこの変態野郎ども! 俺達の女神様だけに戦わせて俺らは高みの見物か!?」 ルーキー「……」ターン ターン ターン ガキン…ガチャ ターン マーカス「ちがうな!こんなときこそあの女神達にいいところを見せるときだぜ!」 ドム「おう!」 伝令兵「伝令!!ポイントS-52の47より超大型陸戦型ネウロイを含む大部隊が接近中!B地区守備隊は至急 A地区へ増援として向かえ!以上!」 ルーキー「……」ターン ターン ターン ガキン…ガチャ ターン チーフ「……」バララ バララ バララ ノーブル「……」バシューン!…ドン! カキン ガチャ バシューン!…ドン! パットンガールズ「「「これで終わり!!」」」 シャーロット「くらえええ!」 マイルズ「これで最後…全車一斉掃射!」 マイルズ隊「「「「「了解!」」」」」ガキャーン!ドーン! ガシャン マイルズ「殲滅を確認……これでB地区はひと段落ね」 マイルズ隊員「しょ、少佐!大変です」 マイルズ「今度はなに!?やっとひと段落着いたと思ったのに!」 マイルズ隊員「作戦司令部より報告!超大型陸戦型ネウロイを含む大部隊がA地区へ接近中とのことです!!」 シャーロット「えぇ!?」 パットンガールズ「「「疲れた~」」」 マイルズ隊員「なお、B地区の全ウィッチは至急A地区の救援に向かえとのことです」 マイルズ「……全車残弾を確認して」 マイルズ隊員「…まだ余裕はあります。が、大物となると厳しいですよ」 マイルズ「しかたないわ……全車!移動開始!A戦闘地区へ移動する!」 マイルズ隊「「「「「了解!」」」」」 ―― A戦闘地区 ―― ギャズ「くそ!やっとおわったとおもったらマタ地獄かよ!」バラララ ソープ「なんとか壊れてないアハトアハト様を見つけた上に弾薬補給とか俺神様信じるぜ」ガコーン マクミラン「あとは陸戦ウィッチ様がきてくれればキリスト様かニャルラ様に尻穴さしだしてもいいぜ」ドーン ソープ「もう少しすればくるさソレまではお空の女神様と一緒にふんばるしかねぇ」ガララララ マルセイユ「っく!堅すぎだろこいつら!」バラララ 稲垣「でりゃあああ!!」ドン ドゴーン!! ライーサ「まだ増援の第一陣だよ!まだまだ!まだまだくるよ!」 加東「……来た!B地区からの増援を確認!」 マイルズ「すみません遅れました!」 シャーロット「遅れました!」 パットンガールズ「「「いえーい!」」」 北野「ま、まっでぐだざい~」 ギャズ「きた!きたぞぉ!女神達のおなーりだ!!」バラララ ソープ「これでなんとかなりそうだぜ」 ジョンソン「おいそこのお前ら!」 マクミラン「あんた達は!?」 ドム「自己紹介はあとだ!」 マーカス「ま、お前達で言う援軍ってやつだ」 チーフ「我らが守護神様も連れてきた」ズザザザザザザ ルーキー「……」ズザザザザザザ ノーブル「……」ズザザザザザザ マクミラン「こいつは運が向いてきたぞ。後は女神様と一緒にクソネウロイを月まですっ飛ばすだけだ! やるぞクソ野郎ども!」 「「「「「「「おう!」」」」」」 ルーキー「……」コク マイルズ「っく!この!」ガキャーン!ドーン! ガシャン シャーロット「数が多いです」ガオゥ! ドン! マリリン「ああ!あっちからもこっちからもしつこいよ!リロード!」 アビゲイル「まだまだ増えてますよこれ!カバー」 パトリシア「あーもーめんどくさい!」 北野「数が多くて対応し切れません!」 加東「さらに中型4、小型10接近中……マミ!ぶっぱなしちゃって!」 稲垣「ハイ!ケイさん!」ドン ドゴーン!! ライーサ「ティナ!さらに2機接近中!」 マルセイユ「はいはいおまかせおまかせ」バラララララ マリリン「あーもー!『あいつ』が来てくれればラクなのになー!」 アビゲイル「あいつ?……あぁ、マイルズ少佐の良い人ね。あいつがいればかなりラクチンだもんねー」 パトリシア「あんた達無駄口たたいてないでぶっ放しなさいよ!ないものねだっても仕方ないじゃないの!」 北野「……けどあの人が来てくれればこの状況も何とかできるような気がします」 シャーロット「マイルズ少佐。あの人を呼んだり出来ないんですか?笛を吹いたら 地平線の向こうから飛んでくるとか」 マイルズ「なに戦闘中に寝ぼけた事いってんのあんた達!あいつとはもう2週間は合ってないのよ? それに。今は転戦してここら辺にいないとかで……」 マリリン「じゃあちょっと呼んでみてくださいよ!」 アビゲイル「そそ!一回だけ!一回だけ!」 マイルズ「おれぇぇぇ!どれだけ待たせるのよ!いい加減にきなさいよぉ!!」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ… アビゲイル「!?えぇ!?この機構音って…」 マイルズ「けど、ここの地区のあの部隊は全滅したはずじゃ…」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ… 「「「「!?」」」」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ… マーカス「…?なんだこの音は」バララララ ドム「この音…ローラーダッシュ機構の音だ!」 マクミラン「…!?ポイントS-11の方向に砂塵確認!!」 マクミラン「S-11?あそこからの敵増援の報告はない……」 チーフ「……対象を目視。……重武装のスコープドッグ5機を確認」 ギャズ「はぁ?スコタコ5機で何が出来るってんだ」 ジョンソン「5機の重武装スコープドッグ?……チーフ。そのスコープドッグの中に右肩の色が違うのはいるか?」 チーフ「……確認した。全機、肩が血のように暗い赤…『赤い肩』だ」 ジョンソン「!!全部隊に通達!全部隊に通達!」 ジョンソン「増援を確認!増援は5機のアーマードトルーパー!!繰り返す増援は5機のアーマードトルーパー!!」 所属部隊名は『レッドショルダー』 キリコ「こちらキリコ、俺以外は火が回ってる地区の火消しに回る 俺はこのままウィッチ達と共同でネウロイを撃破せよ。以上」 イプシロン「了解だキリコ」 フィアナ「了解」 俺「コピー」 ロッチナ「な、なぜ私がこのような事を……」 キリコ「……全機、作戦開始」 「「「コピー」」」 ロッチナ「ま、まて!まてキリコ!」 シャーロット「すごい…周りのネウロイを5機だけで蹴散らしていく……」 パトリシア「あ、一機こっちにくるよ!」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィヴゥゥゥゥン… 俺「遅れてすまなかった」 シャーロット「お、俺さん!」 パットンガールズ「「「俺!」」」 北野「俺さん!お久しぶりです!」 俺「人類連合陸軍アフリカ派遣戦略機甲歩兵団」 俺「特殊任務班X-1、通称『レッドショルダー』所属ウィッチ随伴機担当!俺軍曹定刻どおりただいま参上!」 マイルズ「遅いわよ俺!どこで道草食ってたの!?おかげでダイヤはめちゃくちゃよ!責任取りなさいよね!」 俺「いやー喜んで責任取るけどさ。列車がネウロイで込んでてな。行きがけの駄賃にくる途中30匹ほどつぶしてきたんだ」 パットンガールズ「「「遅れてきたな赤肩!」」」 俺「おいおい、戦闘が終わってからくるよかましだろ?」 キュイン …ガコン マイルズ「遅れた事は事実よ!さっさと手伝いなさい!」 俺「っへ、いいだろう…やってやらぁな」 シャーロット「お願いします俺さん!」 俺「それじゃ、いつもどおり俺が敵をひきつける。隙見せたヤツからガンガン食ってくれよ?」 パトリシア「頼りにしてるよ俺!」 俺「任せろ」 俺「んじゃ、ちょっくら囮になってくる。よい狩を」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ!! ジョンソン「……まさか赤肩どもがくるとはな」 ノーブル「隊長。あの陸戦ストライカーユニットは一体……見た事がないものでしたが」 チーフ「お前はアフリカに配属されたばかりで見たことが無いのは仕方ない あれはストライカーユニットではない。ATだ」 ノーブル「AT?」 チーフ「アーマードトルーパー。魔力を持たない男の兵士でも陸戦ウィッチと共に行動できるように開発された 人型戦車。だが、ウィッチと違いATはシールドを張れない。ソレを解決するため、機動性を優先し 装甲を小型ネウロイの攻撃に耐える程度の薄い物を採用した。そのうえ機体全体を循環する圧縮エーテル水を 利用したポリマーリンゲル液は安定性が低く爆発の危険がある。おかげでパイロットの死亡率は非常に高い 史上最低の乗り物だ」 ジョンソン「そうだ。生産コストと機体サイズの関係で緊急脱出装置なんて高級なもんは装備されてねぇ だから俺達の間じゃATは歩く棺桶、最低の兵器と蔑み、乗るやつを最低野郎…『ボトムズ』って呼ぶんだ」 ノーブル「し、しかし、あの機体は単騎で敵集団に突っ込んでいます!ウィッチと共に行動するように開発 されたとのことですが。あれでは本来の使用目的とまったく違うのでは?」 マーカス「それがこまったことにあれがAT本来の使い方なんだ……まぁ、普通のヤツには土台無理だがな」 ドム「ATが開発された究極の目的はウィッチたちを有利に戦闘させるための死ににくい『囮』を作り出すためだ」 ノーブル「お、おとり?」 チーフ「そう、ATの優れた機動性で攻撃を回避、かく乱しウィッチ達に有利な戦況を作り出す ……それがボトムズ乗りに要求される真の戦い方だ」 ジョンソン「ようするに。お偉いさんは一発で死なないで動く餌がほしかったわけだ。 その事も『ボトムズ』って言われる理由の一つだ。胸糞わりぃがな」 ノーブル「……その戦術があの部隊は可能ということなのですか?」 チーフ「そうだ。あいつらいや、あそこの秘蔵っ子『俺』軍曹になら出来る。 ソレが『最低野郎』の中の『最低野郎』それが『レッドショルダー』だ」 カーマイン(兄)「あぁ…リロードがうまくいかない…けどちょっと頭出してみるくらいなら…」 ドム「ばか!頭引っ込めろ」 カーマイン(兄)「け、ケドみえないじゃないですガァ!」カシューン! バタン! ドム&ジョンソン&マーカス「か、カーマイン(兄)!!」 ドム「カーマイン(兄)もやられた!」 俺「さぁ、こっちだ撃って来い」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ!! ドシューン! ガキンヴゥゥゥン ドーン! キュィィィィィィィィ ドシューン! ガキン!ヴゥゥゥン ドーン! 俺はATのローラーダッシュ機構を巧みに使い、蛇行しながらネウロイの攻撃を紙一重で回避し GAT-22・30mmヘビィマシンガンで牽制射撃を行いながら隙を見せた敵との距離を大胆に詰めていく。 俺「……」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ!! キュィィィィィィィィ ドシューン! ガキン!ヴゥゥゥン キュィィィィィィィィ ガキン! パイル・バンカー ネウロイに肉薄した俺は左腕に装備された無骨な杭「杭打ち機」を打ち込むため。 急旋回用ターンピックを使いATを急旋回させて勢いをつけ 俺「1つ」 ドキャン!…キーン ドーン! 一気にバンカーを突き刺し、作動させる。バンカーを作動させるための薬莢が排出され 正確にコアを打ち抜かれたネウロイは一撃で爆散しそこに残るは排出された薬莢とスクラップだけだ。 俺「次」 さらに至近にいた中型ネウロイに狙いを定め ローラーダッシュを吹かし、一気に距離を詰め。 ガキィーン!カシューン! キン! ガキィーン!カシューン! キン! ドーン! アームパンチを2回作動させネウロイを吹き飛ばし 俺「2つ」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ!! 即座に移動を行う。かの有名な坂上先生も言っていた。移動こそが戦術。 足を止めれば即座に鉄の棺桶に早代わりだ。 俺「……っく!」 キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ!! ドガガガガ!! バシューン バシューン バシューン バシューン バシューン バシューン 俺「……食いついた!」 異常なものを感知したのか、約30近いのネウロイ達が俺のスコープドッグを集中砲火し始めるが 冷静に距離を測りターンピックを多用し攻撃を回避しつつローラーダッシュで後退しながら距離を離す。 ダッダッダッダッダッダ キュィィィィィィィィヴゥゥゥゥ! ダッダッダッダッダッダ 後退しながらも射程内のネウロイを30mmヘビィマシンガンで確実に削っていく ドシューン! ヴゥゥゥン バルゥゥゥゥゥ ドーン! ヴゥゥゥン バルゥゥゥゥゥ ドーン! キュィィィィィィィィ ドーン! ガキン!ヴゥゥゥン ヴゥゥゥン ドーン! ガキーン! 俺「……っち、流石に多いか」キューン! しかし、あまりの弾幕にすべてのビームを回避しきれず被弾してしまう。が、機体を微調整し 着弾位置を比較的装甲が厚く被弾しても致命傷にならない場所に着弾させていく。 俺「……はぁ、はぁ、あせりは禁物…お嬢様方。どんどん撃ってくれよ?遠慮なんてするな」 マイルズ「任せなさい!どんどん減らすわよ……全車両!一斉掃射!」 マイルズ隊からの射撃により小型は散ったが中型がいまだ健在だ。 俺「シャーロット!やっちまえ!」 シャーロット「任せてください俺さん!」バウゥ!! ガン ドオオオオオオオオン!!! ティーガーの巨砲が咆哮をあげ中型を吹っ飛ばしていく。 俺「よし制圧。流石はシャーロットちゃんだ綺麗にすっ飛ばしくれたな」キュィィィィィィンィィィィィ!! シャーロット「はい!あとでご褒美くださいね?」 俺「おうよ。とびっきりのお菓子を用意しとくさ。つぎいくぞ!…っつ!」 北野「危ない!」パキィィィィ! ギリギリでルコが反応しシールドを張ってくれた……油断大敵だ。 俺「す、すまないルコ…今のもらってたら。スクラップになっていた」 北野「いえ、これぐらいなら朝飯前ですよ!」 俺「よし、気を取り直していくぞ。パットンガールズ!!俺が飛び出したら片っ端からぶっ放せ」 パトリシア「派手に行こうよ俺!」 マリリン「あんたの後ろは任せな!」 アビゲイル「無理すんなよ?」 俺「了解!任せろ……カウントスタート……3・2・1」 パットンガールズ「「「ロックンロール!!」」」 と、俺が飛び出すのを待たずにぶっ放し始める困ったお嬢様方……自重してほしいものである。 俺「ば、ばか!俺の存在価値をなくすな!……あぁもうめんどくせぇ、全員ぶっ放せ!」 パットンガールズ「「「OK!!」」」 ダッダッダッダッダッダ キュィィィィィィィィィィィィィィィィィンィィィィィィィ!! ―― A戦闘地区 上空 ―― マルセイユ「ほぇ~……相変わらず理解の範疇を超える動きをするねぇ赤肩の秘蔵っ子さんは」バララララ ライーサ「……うん、上から見てるとネウロイの攻撃をすり抜けてるようにしか見えない……」 マルセイユ「……すべての攻撃を最小限の動きでよけてんだ……あたしでもまねできないなぁ」 加東「それもあの巨体でね……それに、被弾しても絶対に胴体に当てずに行動に支障がないとこを選んで当てるとか……」 「「「流石は特殊部隊レッドショルダー……」」」 稲垣「……しかも、ウィッチの支援ありとはいえ単騎で突っ込んでネウロイ蹴散らしてますし……」 マルセイユ「……あれで部隊最強じゃないんでしょ?どうなってんのあの部隊?隊長とかどれだけすごいの?」 「「さぁ……」」 赤肩な俺 後編へ
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Ver. 2.1 カードNo. 2-1-023 種類 ユニット レアリティ UC 名称 隠秘のスコーピオ 属性 紫 種族 忍者 CP 3 BP 5000/6000/7000 アビリティ ■双影術このユニットがフィールドに出た時、あなたのフィールドにユニットが4体以下の場合、あなたの【忍者】ユニットを1体選ぶ。それをあなたのフィールドに【複製】する。 ■夜陰にまぎれてこのユニット以外のあなたの【忍者】ユニットが破壊された時、あなたの紫ゲージを+1する。 CIPに【忍者】を【複製】するユニット。 スコーピオ自身を対象にすることもでき、単体で出してもBP5000のユニットを二体並べる運用ができる。 主な【複製】対象は密偵などを発動した後の【忍者】。 永続的に「ブロックされない」効果を持つユニットを作れる。 そのほか、獣忍白狼を増やして強固な盤面を作ることや、謀略の女王ミリアのバーン効果を倍にすることなどにも使える。 自身以外の【忍者】のPIGに反応して紫ゲージを増やす効果も持つ。 春忍の桃花や牙忍・オルトロスのような自壊効果と合わせるほか、忍法「変わり身」を使ってノーリスクで【忍者】を破壊する手段もある。 【忍者】で紫ゲージを参照するユニットにはナイトシーカーと麗忍のエリカが存在するが、 【忍者】以外の紫ゲージを参照する強力なユニットをタッチ採用するのも良い。 フレーバーテキスト 忍の里のエリートくノ一。解毒が非常に困難な特別な毒を用いて標的を仕留める。エリートが故に少々自信過剰な一面がある。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル 効果発動時 失敗なんて有り得ない 私に傷を負わせられる? アタック 任務遂行! 毒針! +エラッタ 2018年2月15日付修整(Ver.2.3_04) ■夜陰にまぎれて が追加 関連項目 デッキ忍者デッキ 共通モデル・モーション刺撃のスコーピオ
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概要 カードNo. 186 レアリティ コモン マス数 10 必要SP数 4 主な運用
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ほしぞらかれいどすこーぷ【登録タグ NexTone管理曲 mint* ほ 初音ミク 攻 曲 殿堂入り 黎】 作詞:mint* 作曲:mint* 編曲:mint* 唄:初音ミク(調声:攻) 曲紹介 mint*氏の14作目。 調声を攻氏、絵を黎氏、映像をなつ氏が手掛ける。 歌詞 (PIAPROより転載) きっと忘れない 君がいた夏を はにかんだその笑顔 面影を 今年の夏も星宙は万華鏡みたいだ───君を想う ひとり ひとりきり 宙を覗いてた君のまっすぐな瞳 ねぇ いつからか私も同じように夢見てた ゆらりゆれて (With you I've looked up at starry sky) 恋しさ陽炎 (Without you time has stood still since...) 人を愛することを教えてくれたのは そう あなたでした 瞳閉じれば あの8月から 君の思い出ばかりあふれ出て… 別れた道へ夢を追いかけた背中を今も願うよ きっと忘れない 君がいた夏を はにかんだその笑顔 面影を 今年の夏も星宙は万華鏡みたいだ───君を想う ひとり ふたりきり 未来(あす)を描いてた 星明かりに照らされて ねぇ こんな日が来るなんてあの頃知らなかった めぐりめぐる (With you I've looked up at starry sky) 水彩恋模様 (Without you time has stood still since...) 夏の終り 渡せなかった言の葉だけが 胸を刺して 耳をくすぐるはしゃいだ声だけ いつまでも消せない 鳴り止まない 私の中の時間が止まって夏に置き去りのまま きっと忘れない 君がいた夏を はにかんだその笑顔 面影を ひとり大人に近づくのがまるで切なくて───君を描く ひとり 「もう、会えないね」 そっと呟いた 夏風薫る別れ道の途中 今ならわかる たしかにきこえるよ 「…ずっと忘れないでね」 きっと 「忘れない」 変わり行く世界 動けない恋を抱えたままで もうすぐ次の季節が夏をさらって去くよ───恋は、恋のままで ずっと… 消せない… 君を… (Can't rewrite you...) コメント この曲ほんと好きです!作ってくれてありがとうございます! -- 梓 (2015-09-07 22 55 21) 評価されるべき良曲だと思うしぶっちゃけそんなんどうでもいいんだけどさw -- 名無しさん (2015-11-10 13 43 04) ジョイサウンド配信おめでとうございます! -- 名無しさん (2015-11-20 09 57 16) いやっふー!!神や!! -- 名無しさん (2015-11-20 18 53 19) この曲ほんとすき(^_^) -- 名無しさん (2015-12-04 12 07 11) これが神なら他の曲はそれ以上だな -- 名無しさん (2015-12-26 23 47 44) 女の子可愛い。ベリグ。 -- ななななななー (2016-02-14 01 40 49) この曲大好き -- Drafear (2016-02-16 03 12 32) この歌好きです!!皆にきいてもらいたいなw -- 杏 (2016-04-23 17 51 50) たまにはこういうのもいいですね! -- 楓未花 (2016-09-02 18 05 49) めっちゃ友達にオスメスしてます!!! -- 楓未花 (2016-09-02 18 06 19) ボカロの中で1番好きな曲です!!キラキラした綺麗な感じが夏にぴったりで透明感があって大好きです! -- れのん (2016-09-02 18 14 08) 名前 コメント